渚のHeat Wave

灼熱の陽ざし浴びながら
真夏のビーチに降り立てば
みんなの視線はくぎ付けね
お日様も海も手を振るの

天気予報がなんて言ったって
私がいれば大丈夫
温度は上がり続けるの
私はHeat Wave!


砂の上ステップを踏めば
渚の熱気は急上昇
お日様はまるでミラーボール
波しぶきの向こう蜃気楼

天気予報がなんて言ったって
私がいれば大丈夫
低気圧だって逃げてゆく
私はHeat Wave!

私はHeat Wave!
渚のHeat Wave!


例のモノ

俺はその日、都内新宿のはずれにあるアジア料理店にやってきた。

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俺は名前を告げると俺は奥の部屋に通された。そこにはおかあさんと呼ばれている初老の女性が座っていた。一見、小柄で優し気な女性ではあるが、油断はできない。

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その女性は怪しげな機械を取り出した。

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俺は約束のモノを渡した。それはその巧妙な仕掛けの機械に掛けられた。

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機械は動き出し、やがて正常に停止した。女性はにんまりと笑うと握手の手を伸ばしてきた。おれは握手もせずに店を後にした。

大江戸線の設計問題

先日、都内に用事があって地下鉄大江戸線に乗っていた。車両の連結部に近いところの席だった。車両を移動する人が扉を開けて目の前を通り過ぎていった。しかし、不思議なことにその人たちは扉を開けるときにみんな一様にてこずって苦労しているようだった。

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扉が重いのだろうかと思って把手の部分をよく見てみると、

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あ。把手のそばに別な大きな把手がある。それは扉ではな車両の方に固定されている。乗客たちはこの車両の方の把手を動かして扉を開けようとしてしまうのだ。

そうこうしているうちにまた一人の年配の乗客がやってきて同じ間違いをした。散々、力を入れて把手を引いて奮闘していたがあきらめて引き返していった。。。

これはちょっとわかりにくい。なんとかならなかったのだろうか。

世界史

手持ちの本の中で一番古い本を探してみた。

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世界史の参考書。大学受験の時に買ったものだがそれ以来40年以上使っている。

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写真などが多くて読んで見ているだけでいて楽しい。出版されたのは戦後30年の時点。当然、記述は米ソの冷戦のあたりで終わっていて、ここ45年分の歴史は抜け落ちている。

そして、今日は戦後75回目の終戦記念日である。

季節外れでもない海

憂さを晴らしに海辺の町へ。

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国道から砂浜に出てみれば季節外れでもないのに誰もいない海。

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シャッターチャンスと波打ち際まででて写真を撮る。

しかし、遠い向こうに黒い人影が。

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どうもこちらに向かって歩いてくるようだ。

ちょっと通り過ぎるのを待つことにして、国道まで戻る。

すると、黒い人影はどうも引き返したようでみるみる小さくなっていく。

そこで再び波打ち際まで出てみる。

するとどうしたことか、その人影はまた近づいてくる。

やがてマイクロホン越しの大きな声が浜辺に響き渡る。

「・・・立ち入り禁止です!外に出てください!・・・」

叱られた。

帰り際、電光掲示板に気が付く。

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ごめんなさい。

シークレット・シャドウ

モノクロームの写真集
開いた時の静けさ
君はそんな雰囲気で佇んでる

見えない影の部分には
何を秘めているの?
まぶしく細めた瞳は
どこか投げやりだね

夜の底へ
どこまでも沈んでゆきそうだよ
透き通る肌


細く柔らかい髪が
顔の半分かくして
かきあげるその瞬間横を向くね

見えない影のシークレット
僕にだけ教えて
くっきり弧を描く眉毛
少しだけゆがめて

夜の窓にもたれながら
月の光あびる
スリムなシャドウ


見えない影のシークレット
自分でさえ知らない
若さが危なげに揺れる
僕の腕の中で

夜の底へ
どこまでも沈んでしまいたいよ
君と二人 

 

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